Podcast EP124【俳句、短歌、川柳の紹介 編】

EP124【俳句、短歌、川柳の紹介 (介紹日本俳句、短歌、川柳) 編】

今天要來完整介紹什麼是俳句、短歌、川柳給大家喔!
保證聽完,馬上就可以自己來做一首了!

みなさんは日本(にほん)の詩(し)のルールについて興(きょう)味(み)を持(も)ったことはありませんか。


実(じつ)はルールはとても簡(か)単(んた)で、外(がい)国(こく)人(じん)でもすぐ作(つく)れます!



みなさんが学(がく)生(せい)の時(とき)の国(こく)語(ご)の授(じゅ)業(ぎょう)で勉(べん)強(きょう)していた「詩(し)」、「詞(し)」、「歌(か)」、「賦(ふ)」に似(に)たものが、日本(にほん)の「俳(はい)句(く)」、「短(たん)歌(か)」、「川(せん)柳(りゅう)」なのです。


今日(きょう)は「俳(はい)句(く)」、「短(たん)歌(か)」、「川(せんり)柳(ゅう)」のルールと面(おも)白(しろ)い内(ない)容(よう)のものについてご紹(しょう)介(かい)します。

1・俳(はい)句(く)


俳(はい)句(く)は主(おも)に自(しぜ)然(ん)や景(け)色(しき)、季(き)節(せつ)をメインとしたテーマで、世(せ)界(かい)一(いち)短(みじか)い定(てい)型(けい)詩(し)とも呼(よ)ばれています。

必(かなら)ず「5・7・5」の17音(おん)で俳(はい)句(く)を作(つく)り、その中(なか)に季(き)節(せつ)語(ご)を入(い)れないといけません。


個(こ)人(じん)的(てき)に好(す)きな俳(はい)句(く)を紹(しょう)介(かい)しましょう。


松(まつ)尾(お)芭(ば)蕉(しょう)の「夏(なつ)草(くさ)や つわものどもが 夢(ゆめ)の中(なか)」この俳(はい)句(く)の意(い)味(み)は「昔(むかし)ここではたくさんの武(ぶ)将(しょう)がそれぞれの夢(ゆめ)を見(み)ながら戦(たたか)っていたが、今(いま)では夏(なつ)草(くさ)が生(お)い茂(しげ)っている」。

季(き)節(せつ)語(ご)は「夏(なつ)草(くさ)」で、夏(なつ)の内(ない)容(よう)の俳(はい)句(く)です。


他(ほか)にも最(さい)近(きん)のコンテストで入(にゅう)賞(しょう)した面(おも)白(しろ)い俳(はい)句(く)があるので、紹(しょう)介(かい)したいと思(おも)います。


「ひなまつり人(にん)形(ぎょう)たちもディタンス」これは「3月(がつ)3日(みっか)のひなまつりの時(とき)、人(にん)形(ぎょう)たちもわざと距(きょ)離(り)を取(と)って感(かん)染(せん)しないようにしよう」という意(い)味(み)の内(ない)容(よう)で、誰(だれ)でもわかるものですね。

季(き)節(せつ)語(ご)は「ひなまつり」です。

2・短(たん)歌(か)


短(たん)歌(か)は自(じ)分(ぶん)の周(まわ)りのことをテーマとしたものが多(おお)く、「5・7・5・7・7」の31音(おん)で構(こう)成(せい)されます。

しかし、季(き)節(せつ)語(ご)は必(ひつ)要(よう)ありません。


一(いっ)緒(しょ)に有(ゆう)名(めい)な短(たん)歌(か)を見(み)てみましょう。


≪万(まん)葉(よう)集(しゅう)≫小(お)野(のの)小(こ)町(まち)の「花(はな)の色(いろ)は うつりにけりな いたづらに わが身(み)世(よ)にふる ながめせしまに」これは「春(はる)の長(なが)い雨(あめ)が降(ふ)­っている間(あいだ)に綺(き)麗(れい)な桜(さくら)の花(はな)の色(いろ)も色(いろ)褪(あ)せてしまった。

私(わたし)の美(び)貌(ぼう)も色(いろ)々(いろ)と考(かんが)えている間(あいだ)に、かなり衰(おとろ)えてしまったものだ」という意(い)味(み)です。


他(ほか)にももっと現(げん)代(だい)的(てき)で面(おも)白(しろ)い短(たん)歌(か)があります。


「面(おも)白(しろ)い ホラー映(えい)画(が)を 見(み)たけれど 夜(よ)中(なか)トイレに 行(い)けなくなった」これはかなりわかりやすく、だれにでもあることで共(きょう)感(かん)できる人(ひと)が多(おお)いのではないでしょうか。

3・川(せんり)柳(ゅう)


川(せんり)柳(ゅう)は社(しゃ)会(かい)風(ふう)刺(し)や誰(だれ)でもわかるものを題(だい)材(ざい)にしたものが多(おも)く、俳(はい)句(く)と同(おな)じく「5・7・5」の17音(おん)ですが、季(き)節(せつ)語(ご)は必(ひつ)要(よう)ありません。

内(ない)容(よう)は話(はな)し言(こと)葉(ば)が多(おお)く使(つか)われ、川(せんり)柳(ゅう)をメインとしたコンテストも少なくありません。


例(たと)えば、「いい数(すう)字(じ)出(で)るまで計(はか)る 血(けつ)圧(あつ)計(けい)」、「メルカリで 妻(つま)が売(う)るのは 俺(おれ)のもの」、「そっと乗(の)り 叫(さけ)んで下(お)りた体(たい)重(じゅう)計(けい)」など、とても面(おも)白(しろ)いものが多(おお)くて思(おも)わずくすっと笑(わら)ってしまいますね。



以(い)上(じょう)が「俳(はい)句(く)」、「短(たん)歌(か)」、「川(せんり)柳(ゅう)」の紹(しょう)介(かい)でした!

中(ちゅう)国(ごく)の詩(し)とは違(ちが)って、韻(いん)を踏(ふ)む必(ひつ)要(よう)がないので、簡(かん)単(たん)に作(つく)れます。


みなさんもぜひ作(つく)ってみてください!

参考資料:
https://jpnculture.net/tanka-haiku-senryu/
https://haiku-textbook.com/haiku-senryu-tanka-waka-kyoka-chigai/#i-5
https://celestia358.luxe/228?p=3


リピートタイム:
1・韻(いん)を踏(ふ)む:押韻
2・風(ふう)刺(し):諷刺
3・色(いろ)褪(あ)せる:退色
4・共(きょう)感(かん):共鳴
5・入(にゅう)賞(しょう):入圍、獲獎

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