EP143【観音菩薩 篇】

台湾(たいわん)で1,2を争(あらそ)うなじみ深(ぶかい)い神様(かみさま)「観音(かんのん)菩薩(ぼさつ)」のストーリーをみなさんご存(ぞん)じですか?

各地(かくち)に観音(かんのん)菩薩(ぼさつ)のお寺(てら)があったり、家(いえ)の神様(かみさま)として、必(かなら)ず見(み)たことはあるんじゃないかなと思(おも)います。

今日(きょう)は観音(かんのん)菩薩(ぼさつ)が仏(ほとけ)様(さま)になる前(まえ)のストーリーをご紹介(しょうかい)します。

観音(かんのん)菩薩(ぼさつ)が仏(ほとけ)様(さま)になる前(まえ)のお名前(なまえ)は「妙善(みょうぜん)」と言(い)い、お父(とう)さんは「莊王(そうおう)」、二人(ふたり)の姉妹(しまい)はそれぞれ「妙顏(みょうがん)」と「妙音(みょういん)」と言(い)います。

三人(さんにん)姉妹(しまい)はみんな美(うつく)しく育(そだ)てられ、荘王(そうおう)もかなり娘(むすめ)たちを気(き)に入(い)っているご様子(ようす)でした。

いつか娘(むすめ)たちをいいところに嫁(とつ)いでもらえたらと思(おも)っていました。

妙顔(みょうがん)と妙音(みょういん)は普通(ふつう)の女(おんな)の子(こ)で、かわいいものや変(か)わってるものが好(す)きでした。

結婚(けっこん)できるお年(とし)になると、いい嫁(とつ)ぎ先(さき)がないか常(つね)にチェックを怠(おこた)りませんでした。

しかし、妙善(みょうぜん)はお姫(ひめ)様(さま)という身分(みぶん)でありながらも、かなり質素(しっそ)な生活(せいかつ)を送(おく)っていました。

また、よくお寺(てら)に参拝(さんぱい)したりしていました。

しかし、なんとある日(ひ)、荘王(そうおう)に出家(しゅっけ)したいと言(い)い出(で)したのです。

荘王(そうおう)はひどく怒(おこ)り、妙善(みょうぜん)を勘当(かんどう)して、好(す)きに出家(しゅっけ)させました。

そして、ある時(とき)、なぜか荘王(そうおう)は変(へん)な病気(びょうき)にかかりました。

全国(ぜんこく)の優(すぐ)れた名医(めいい)でも、その病(やまい)を治(なお)すことができず、もうだめだというときに、なぜかお坊(ぼう)さんが急(きゅう)に家(いえ)まで来(き)ました。

そして、お坊(ぼう)さんはこう言(い)いました。

「いい処方箋(しょほうせん)があるのですが…ただちょっと難(むずか)しいですね。家族(かぞく)であれば、誰(だれ)でもいいのですが、手(て)一本(いっぽん)と目(め)一つ(ひと)さえもらえれば治(なお)ります。」

しかし、荘王(そうおう)は娘(むすめ)たちに痛(いた)い思(おも)いをさせたくないと思(おも)っていました。

どうしょうと思(おも)っていたら、妙善(みょうぜん)が家(いえ)に戻(もど)り、自分(じぶん)の手(て)と目(め)を荘王(そうおう)に渡(わた)しました。

荘王(そうおう)はよくなったのだが、妙善(みょうぜん)が手(て)を切(き)ったことで亡(ぼう)くなって千手(せんじゅ)観音(かんのん)となりました。

この日(ひ)は6月(がつ)19日(にち)で観音(かんのん)菩薩(ぼさつ)が成道(じょうどう)した日(ひ)でもあります。

以上(いじょう)が親孝行(おやこうこう)の観音(かんのん)菩薩(ぼさつ)のストーリーでした。

神様(かみさま)関係(かんけい)の内容(ないよう)は初(はじ)めてなのですが、みなさんいかがでしたか?

今後(こんご)も神様(かみさま)に関(かん)する内容(ないよう)をやっていきたいと思(おも)います。

リピートタイム

1・として:作為~

彼(かれ)は医者(いしゃ)として有名(ゆうめい)です。

2・嫁(とつ)ぐ:嫁出去

3・怠(おこた)る:怠慢、鬆懈

4・仏(ほとけ)様(さま):佛祖

5・親孝行(おやこうこう):孝順

訂閱OK日文,學好日文!


📌 想學好日文?

點我追蹤 OK日文 全部平台連結

環遊日本 優惠
日本,不只是旅遊,更是一場文化與生活的深度體驗。
現在就開始規劃屬於你的日本冒險吧!

優惠機票


發佈留言