EP142【秋田県旅行 編】

今日(きょう)は美(び)の国(くに)「秋田(あきた)県(けん)」について紹介(しょうかい)します。

秋田(あきた)は人口(じんこう)が93万(まん)人(ひと)ほどで、PCなどで不可欠(ふかけつ)な固定(こてい)コンデンサの出荷(しゅっか)額(がく)は日本(にほん)で1位(い)です。

※固定(こてい)コンデンサ:固定電容器

そして、秋田(あきた)は日本(にほん)海(かい)に面(めん)し、日照(にっしょう)時間(じかん)が極端(きょくたん)に少(すく)なく、冬(ふゆ)は大雪(おおゆき)が降(ふ)ります。

一方(いっぽう)で、夏(なつ)では高温(こうおん)多湿(たしつ)で、なんとなく台湾(たいわん)に似(に)ているなと思(おも)います。

また、秋田(あきた)は日本(にほん)の東北(とうほく)にあり、東京(とうきょう)から遠い(とおい)ので、なかなか旅行(りょこう)に行(い)く人は少(すく)ないかなと思(おも)います。

今日(きょう)のこのエピソードを聞(き)いて、ぜひ秋田(あきた)に旅行(りょこう)に行(い)ってみてください。

では秋田(あきた)県(けん)を紹介(しょうかい)していきます。

1・なまはげ:生剝鬼

なまはげは秋田(あきた)の青年(せいねん)たちが扮装(ふんそう)して、子供(こども)に対(たい)して「泣(な)く子(こ)はいねがー、親(おや)の言(い)うごど聞(き)がね子(こ)はいねがー」と言(げん)います。

なまはげは無病(むびょう)息災(そくさい)、山(やま)の幸(さち)、海(うみ)の幸(さち)をもたらす年(とし)神(がみ)様(さま)です。

2・秋田(あきた)美人(びじん)

秋田(あきた)にはたくさんの美人(びじん)がいると言(い)われており、かの有名(ゆうめい)な「小野小町(おののこまち)」も秋田(あきた)の人(ひと)なのです。

3・曲(ま)げわっぱ

「曲(ま)げわっぱ」というのは、秋田(あきた)の伝統(でんとう)工芸品(こうげいひん)のことで、スギやヒノキの薄(うす)い板(いた)で作(さく)られた円筒形(えんとうけい)の木製(もくせい)の箱(はこ)のことです。

よく弁当(べんとう)箱(ばこ)として使(つか)われます。

4・マタギ

マタギとは東北(とうほく)地方(ちほう)や北海道(ほっかいどう)で狩猟(しゅりょう)を行(おこな)うハンターのことを指(さ)します。

熊(くま)が多(おお)く出(で)るため、こういった仕事(しごと)が多(おお)くみられます。

5・お米(こめ)

秋田(あきた)のお米(こめ)で一番(いちばん)有名(ゆうめい)なブランド米(まい)は「あきたこまち」と言(い)い、日本一(にほんいち)のブランド米(まい)でおいしいです。

秋田(あきた)の水(みず)もきれいなため、いいお米(まい)が育(そだ)ちやすいのだとか。

6・お酒(さけ)

秋田(あきた)は水(みず)がきれいなため、日本酒(にほんしゅ)も数多(かずおお)く生産(せいさん)されています。

日本酒(にほんしゅ)に関(かん)しては日本(にほん)で6位(い)です。

特(とく)に「陽乃鳥(ひのとり)」、「No.6(ナンバーシックス)」、「花邑(はなむら)」などが有名(ゆうめい)です。

7・きりたんぽ(食べ物)

きりたんぽはご飯(はん)を木(き)の棒(ぼう)の先端(せんたん)から巻(ま)きつけて焼(や)いたものです。

そして、それを鍋(なべ)に入(い)れて食(たべ)べるという秋田(あきた)県(けん)の郷土(きょうど)料理(りょうり)です。

8・稲庭(いなにわ)うどん(食べ物)

日本(にほん)三大(さんだい)うどんである「稲庭(いなにわ)うどん」は麺(めん)が喉(のど)ごし滑(なめ)らかでとてもおいしいです。

うどんは普通(ふつう)太(ふと)い麺(めん)だと想像(そうぞう)しがちですが、稲庭(いなにわ)うどんはかなり細(ほそ)く、どちらかというと素麺(そうめん)に近(ちか)いです。

9・いぶりがっこ(食べ物)

名前(なまえ)が変(か)わっているのですが、これは秋田(あきた)の燻製(くんせい)干(ぼ)しのたくあん漬(づ)けです。

これも秋田(あきた)の郷土(きょうど)料理(りょうり)で、ご飯(はん)と一緒(いっしょ)に食(た)べるだけじゃなく、お酒(さけ)と一緒(いっしょ)に食(た)べたりもします。

10・比内(ひない)地鶏(じどり)(食べ物)

これは秋田(あきた)で古(ふる)くから飼育(しいく)されてきた鶏(にわとり)です。

日本(にほん)には三大(さんだい)地鶏(じどり)があり、「さつま地鶏(じどり)」、「名古屋(なごや)コーチン」、そして秋田(あきた)の「比内(ひない)地鶏(じどり)」です。

また、「歯(は)ごたえがあり、加熱(かねつ)しても硬(かた)くならず、肉(にく)の味(あじ)が濃(こ)い」と言(い)われています。

11・ハタハタ(食べ物)

ハタハタは秋田(あきた)県(けん)の県(けん)魚(ぎょ)であり深海魚(しんかいぎょ)です。

煮魚(にざかな)や焼(や)き魚(ざかな)、干物(ひもの)などに調理(ちょうり)されます。

12・秋田(あきた)竿灯(かんとう)まつり

毎年(まいとし)の8月(がつ)3日(か)~6日(か)に秋田(あきた)市(し)で行(おこな)われる祭(まつ)りです。

厄除(やくよけ)け、五穀(ごこく)豊穣(ほうじょう)などを願(ねが)い、古(ふる)くからある「秋田(あきた)竿灯(かんとう)まつり」は、約(やく)280もの竿灯(かんとう)の明(あ)かりが会場(かいじょう)を照(て)らし、その美(うつく)しさは人(ひと)の目(め)を奪(うば)います。

13・大曲(おおまがり)の花火(はなび)

東北(とうほく)で一番(いちばん)規模(きぼ)が大(おお)きい花火(はなび)イベントであると同時(どうじ)に、一流(いちりゅう)の花火師(はなびし)が集(つど)う日本(にほん)の花火(はなび)競技(きょうぎ)大会(たいかい)でもあるので、かなり見(み)どころがあります。

14・横手(よこて)のかまくら

これは毎年(まいとし)2月(がつ)15日(にち)と16日(にち)に行われる伝統(でんとう)行事(ぎょうじ)です。

もともとは家内(かない)安全(あんぜん)、商売(しょうばい)繁盛(はんじょう)、五穀(ごこく)豊穣(ほうじょう)などを願(ねが)う行事(ぎょうじ)でしたが、今(いま)ではかまくらの中(なか)であまえこ(甘酒(あまざけ))やおもち、お菓子(かし)を食(た)べて話(はなし)をするものとなりました。

15・白神(しらかみ)山地(さんち)

世界(せかい)自然(しぜん)遺産(いさん)に認定(にんてい)されている白神(しらかみ)山地(さんち)は広大(こうだい)な山(やま)地帯(ちたい)で、世界(せかい)最大級(さいだいきゅう)の原生(げんせい)的(てき)なブナ林(りん)があり、多種多様(たしゅたよう)な生(い)き物(もの)が生息(せいそく)しています。

※ ブナ:山毛櫸

16・北海道(ほっかいどう)・北(きた)東北(とうほく)の縄文(じょうもん)遺跡(いせき)群(ぐん)

これは1万(まん)年(ねん)以上(いじょう)前(まえ)の縄文(じょうもん)時代(じだい)の人(ひと)々(びと)の生活(せいかつ)と文化(ぶんか)を伝(つた)える文化(ぶんか)遺産(いさん)です。

17・角館(かくのだて)の武家(ぶけ)屋敷(やしき)

江戸(えど)時代(じだい)からある屋敷(やしき)をそのまま見(み)られる貴重(きちょう)なところです。

屋敷(やしき)内(ない)に入(はい)ることもできるため、日本(にほん)文化(ぶんか)が好(す)きな人にはたまらないところではないかなと思(おも)います。

18・康楽館(こうらくかん)

これは日本(にほん)の明治(めいじ)時代(じだい)からある木造(もくぞう)芝居(しばい)小屋(ごや)で、国(くに)重要(じゅうよう)文化財(ぶんかざい)に指定(してい)されています。

今(いま)も公演(こうえん)があり、公演(こうえん)がないときは、楽屋(がくや)や舞台裏(ぶたいうら)に行(い)って見学(けんがく)することが可能(かのう)です。

以上、秋田(あきた)の紹介(しょうかい)でした。

みなさんいかがでしたか。

もう東京(とうきょう)の周辺(しゅうへん)じゃなくて、少(すこ)しは遠(とお)いところに旅行(りょこう)に行(い)きましょう!

リピートタイム

1・~に面(めん)する:面向於~

2・無病(むびょう)息災(そくさい):無病消災

3・商売(しょうばい)繁盛(はんじょう):生意興隆

4・五穀(ごこく)豊穣(ほうじょう):五穀豐登

5・芝居(しばい):演戲

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